名古屋の路上にて、自身初となる1人芝居を敢行。2ステージで延べ120人が集まった。
名古屋の路上にて、自身初となる1人芝居を敢行。2ステージで延べ120人が集まった。

大沼優記one-man stage

『路上tubbing』

2014年3月2日

久屋大通公園・久屋広場(名古屋)

STAFF

構成・演出:大沼優記
衣裳:森田陽平(little world & flat jeans)
当日サポート:川本恵理子

公演詳細

人生初めて自分で物語を紡ぎ1人て演じる場所に名古屋を選んだ大沼。
名古屋駅前タカシマヤのトイレでウォシュレットの水勢をMAXにし、水の龍となったウォシュレットを一点に受け、その勢いに乗って名古屋上陸。
1人芝居『笑顔の贈りもの』
とある寒い雪の日の、名もない町の小さな路上で起こった、誰にも気づかれることのない3日間の物語。

「淋しくなんかないんだ。ありがと、みんな。また逢おうね。」