構成・演出:大沼優記
衣裳:森田陽平(little world & flat jeans)
当日サポート:川本恵理子
人生初めて自分で物語を紡ぎ1人て演じる場所に名古屋を選んだ大沼。
名古屋駅前タカシマヤのトイレでウォシュレットの水勢をMAXにし、水の龍となったウォシュレットを一点に受け、その勢いに乗って名古屋上陸。
1人芝居『笑顔の贈りもの』
とある寒い雪の日の、名もない町の小さな路上で起こった、誰にも気づかれることのない3日間の物語。
「淋しくなんかないんだ。ありがと、みんな。また逢おうね。」